あったかい湯白石

​管理者兼相談員

​飛嶋 剛

-入社までの経緯を教えてください

今までも介護業界で働いてきました。

最初は重度老人ホームで5年、のちにデイサービスで9年ほど。

その後も高齢者に携わりたいと考え、

高齢者の施設に洋服を販売するという会社を立ち上げました。

ご高齢の方は外に出て買い物がなかなかできず、

女性の方は特に、試着したいという要望が施設で働いているころから

あったので、起業しました。

ただ、洋服や小物の配置などで腰を痛め、3か月ほど動けない時期がありました。

そこで会社をやめて、腰の治療し、ハローワークに通いました。

ハローワークの求人をみていたら、入浴特化の介護施設での管理者業務の募集がありました。

入浴特化という施設が珍しいと思って興味をもったのが最初です。

そして、募集が管理者だったので、腰への負担も軽減すると思い応募いたしました。

-入社を決意した「決め手」はなんでしたか?

機能訓練に特化したデイサービスは数多くある中、

入浴特化というのは聞いたことが無かったので、魅力を感じました。

ご利用者様の身体状況にあわせて対応できる1体1での入浴なので、

お客様と職員が話しやすい環境だなと思いました。

大人数の浴場だと、個人情報ということもあるから、なかなかその場で

お体のことを聞けないと思うんですよね。

デイサービスというところは、大浴場で集団入浴というイメージでしたので、

お客様のプライバシーを優先しているところが素晴らしいと思いました。

 

でも1対1だからこそ、ご利用者様に「ここどうしたの?」

と聞けるのは、この会社の強みだと思い、入社の決め手ですね。

-現場に入って戸惑ったことや失敗したこと、大変だったことはありますか?

失敗というか、悩んだことはありますかね。

一人一人、入浴時間の制限があり、だいたい30~40分という決まりがあります。

ゆっくり入りたいというお客様もいるため、葛藤はありました。

どういうふうにお客様に満足していただけるか、ということを考えました。

入浴に携わっている職員が一番わかっているので、

職員とミーティングを重ね、満足度の改善をしていきましたね。

また職員はずっとお風呂に入りっぱなしというところもあるので、

スタッフのケアも大事にしています。

-どのような同僚、部下が多いですか?

若くて元気なスタッフが多いと思います。

年齢層が低い分、至らない点も多いかと思いますが、

の分元気で明るく、お客様とも家族のように接しております。

私はスタッフには常に、考えて行動して欲しいといつも思っています。

何か問題が起きて、すべて上司に委ねるのではなく、

まず自分の考えを踏まえて、「私はこう思うのですが、どうですか」と

意見を伝えられるようにと教えています。

最初は「どうしたらいいですか?」と聞いてきたスタッフも

成長して、自分の意見をちゃんと言ってくれるようになりました。

-部下育成についてどうお考えですか?また、部下育成に際して喜びと苦労を教えてください。

研修に行ったスタッフは、研修結果を他スタッフに共有するようにしています。

まだ定着まではできていませんが、これを繰り返すことで、

共有されたスタッフも、研修を受けてアウトプットする場があると

考えてくれるように体制づくりをしていきたいと思います。

現状、管理職員の研修は多いが、介護スタッフに対しての研修がまだまだ足りないと感じています。

内部、外部限らずその仕組みを整えていきたいですね。

あと、現状に満足せず、入浴の介護レベルをもっと上げたいです。

スタッフの対応力をあげるための研修をもっと充実していきたいと考えています。

 

今年から、管理者会議が月1でやるようにしているのですが、

他の施設の情報共有をしています。

施設が増えて、ここの施設はこうだけど、他の施設はこう・・・

というような、違いがあってはいけないと思います。

どの施設も同じレベルのサービスを提供できるように、情報の共有はとても大事にしています。

お客様と接する上で意識していることは何ですか?

少しでも笑ってくれて、またあったかい湯に来たいと思ってもらえるような施設にすることです。

午前・午後とも3時間弱のサービス提供時間ですが、

その中で、来て頂いているお客様全員と少しでもお話させて頂き、

笑顔になってもらい、

「今日もここに来て良かった」と思って頂きたいと考えています。

「あの場所にいくと、自分は楽しめる」という気持ちになってもらいたいですね。

私が年を取った時、正直外に出るのがおっくうだと思うんです。

でも「あの人がいるから」「あのお風呂に入りに行きたい」と

思ってもらえるスタッフや空間をつくることを大事にしています。

仕事で嬉しかったことは何ですか?

実際にご利用者様から、スタッフを褒めてもらえることがあり、

本当にうれしいと感じます。

自分が褒められるより、スタッフが褒められる方が嬉しいですね。

お客様から施設やスタッフ個人に対しての

お褒めの言葉を頂いた時には、やっていて良かったと思います。
 

また、各曜日定員いっぱいになってきておりますので、

そのにも達成感を感じております。
 

ただ、お客様が増えて来て、サービスが低下したと思われないように、

スタッフ一同初心を忘れず、今までと変わらないサービスを提供していかなければ、

競合の多いこの業界では勝っていけないという危機感は常にあります。
 

働き始めて、私生活にも変化がありましたか?

とくに変化はないが、信念はぶれてないと感じます。

仕事に関しては今までもですが、社長がより親身に私の話をきいてくれるので、

やりやすいと感じています。

あと腰も悪化することなく、入浴介助をすることはありますが、大丈夫ですね。

あと、去年から草野球もはじめてます。

ここで働いてからの方が、体調的にはよくなったと感じます。

休日はどんなふうに過ごしていますか?

趣味で始めた野球チームの大会に出たり、

その練習の為にバッティングセンター通いやキャッチボールなどで汗を流しています。

飲み過ぎた後は死んだように寝ておりますが…

あとは、体を休めることに専念したり、ですかね。

目標や将来の夢などはありますか?

介護保険が今後どうなるかわからないので、介護保険を使わず、

ご高齢の方と携われる仕事を模索していって、何かあればいいかなと思います。

会社自体も、新しい仕事の展開も検討していきたいと考えております。

-株式会社仁のここがいい!というところはありますか?

スタッフ同士の関係が良いです。

そのため、離職率が低いと感じています。

人の問題というのが少ないので、みんなが続いている理由はそこだと思います。

間違いなく、他の施設よりご利用者様とのコミュニケ―ションがとりやすいです。

あと、ここではレクレーションがないんです。

レクレーションは男性のご利用者様が好まない傾向にあります。

1日型よりここは通いやすいということと、半日で疲れにくい。

スタッフ目線でいうと、日々のレクレーションを作るのはすごく時間がかかるんです。

仕事終わりに残って、行事を考えるなど、いろいろ大変で。

ただ、その時間をほかに時間充てられるので、

ご利用者様に時間をかけることができるのがいいところですね。

-求職者の方(未来の仲間)に一言メッセージをお願いします。

私個人としては、明るく元気なスタッフに来て頂きたいですね(笑)
​一人暮らしのご高齢者の方も多く、

ここでしかなかなかお話しが出来ないお客様もたくさんいます。
 

「ここに来ることが本当に楽しみ」

「〇〇さん(未来のスタッフ)に会いに来たんだよ!」

と言われるスタッフと一緒に働きたいですね!
 

間違いなく楽しく働ける現場です。

逆に入って、楽しくなかったら、私に言ってください!

笑顔、元気、話が好きな人、ぜひお待ちしております!

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