代表取締役 田中 仁

Jin Tanaka

代表メッセージ

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初めまして、株式会社「仁」の代表取締役をしている田中 仁です。

 

たくさんの情報が溢れている中、このページを開いてくださり誠に有難うございます。ご縁を感じますね。

 

このページでは、私たち仁グループが、どんな想いで仲間達と日々を過ごし、お客様にサービスを提供させて頂いているか、という事について紹介しています。

 

仁グループは、私が2011年に脱サラをしてからスタートしました。

 

そこからは本当に紆余曲折、色んな壁を乗り越えてきました。正直に告白をすると、スタッフとのトラブルを抱えたこともあります。しかし、だからこそ、個人としても、組織としても成長をさせて頂くことが出来ました。

 

仁グループの理念である「HEART(想い)・HOPE(望み)・HUMAN(強み)」は、組織としての進むべき方向性ですが、私個人の覚悟・生き様でもあります。

 

私の夢は、スタッフ達の想いを汲み取り、それを皆の願いとして共有していきながら組織を成長させていくこと。そして多くの方の笑顔を生み出していくこと。

 

それは、僕一人では成し遂げることが出来ません。だから、あなたと出会えたことに感謝しています。

 

どうぞ、最後までご覧になって、僕たちの想いに共感出来たら、あなたの想いを私にお知らせ下さい。心よりお待ちしております。

 

では、少しだけお時間を頂きます。

お客様の事だけを考えていました

私は、1980年に増毛町で生まれました。父親は事業をしており、毎日忙しく働いていました。その合間で聞く「仕事の話」が、子どもながら大好きだったことを覚えています。

 

その中で特に印象的だった言葉が「利益は後から付いてくる」

 

自分の目先の利益より、まずは人の為に動く・・・そうすることで、必ず利益は付いてくる、という意味の言葉です。

 

父親の姿を追いかけるように、自然と「社長になる」ことが僕の夢となり、今まさにそれが実現しています。

 

仁グループとしての最初の事業である「介護事業」をスタートさせた当時は、私と妻とスタッフの3人。「利益は後から付いてくる」という言葉通り、ただガムシャラに「お客様の為に」という想いで働きました。

 

それまで飲食業をしていた中で、お客様と接する機会はありましたが、「介護事業」では、それとは比較出来ないほど、利用者様一人一人の生活に関わらせて頂き、驚きと感動が強かったことを覚えています。

 

その結果、一定のご評価をいただき、平成25年に、短時間の入浴・機能訓練・リラクゼーションに特化したデイサービス、「あったかい湯札幌」を開設しました。スタッフとして働いてくれる仲間が増え、少しずつ組織として大きくなっていきました。

スタッフとの大きな摩擦

「お客様の事だけを考える」・・・僕は、この考えが絶対に正しいものだと信じていました。

 

確かに、良いことのように聞こえますよね。もちろん、「お客様の為に」という想いは、全ての行動の土台となる想い。今でも全ての土台に「お客様の為に」という想いはあります。

 

しかし、僕は大切なものを見過ごしていました。それは、一緒に働く仲間である「スタッフとの関係性」。

 

実は、仁グループでは1度だけ、代表である私とスタッフとの関係性が上手くいかず、

 

「言っていることとやっていることが違う」

「社長は何を考えているのかわからない」

スタッフから、このような声が上がるようになりました。

 

この出来事から、私は、目の前にいる「お客様」のことだけを考え、一緒に働く「仲間」のことは後回しにしていたことに気づきました。

 

お客様の為に、年末年始は返上して働くのが当たり前。

お客様の満足度の為には、とにかく根性が大事。

 

私は、事業を起こす前、乗りに乗っていた飲食系の企業で店長として働いていて、その頃に教え込まれた考えが「当たり前」だと思い込んでいたんです。

 

その飲食系の企業では、疲労が溜まり過ぎて包丁を逆さに持ってしまい、指から血が出る・・・なんてことが普通にあった現場でした。

 

今考えると危険な考え、危険な運営だということはよく分かりますが、スタッフとの摩擦によって、ようやく、それを理解することが出来たんです。

 

この「スタッフとの関係性」が悪化した事態は大きくなり、「もう事業を続けることが出来ない」とさえ思いました・・・しかし、この時に勇気を出して「有り難い意見」を言ってくれた社員は、現在も弊社で活躍してくれています。

そして、もう一つ「大事な気付き」がありました。それは、「お客様の為」を考えた時、自分一人だけでサービスを提供するよりも、スタッフと協力をしてサービスを提供した方が、遥かに多くのお客様に、遥かに高い満足度を得て頂けるということ。

 

私たちは、一人一人得意な事が違います。

 

「一人」という存在だけを見ると得意・不得意な事が明確で、歪な形に見えます。しかし、皆が組み合わされば、ジグソーパズルのように得意・不得意を補い合い、キレイな円を描きます。

 

つまり、私が現場でガムシャラに働くよりも、スタッフ全員がイキイキと働いてくれた方がお客様に素晴らしいサービスを提供することが出来るんです。

 

その願いを込めて、仁グループでは大木を現した「ロゴマーク」で表わしています。

 

「スタッフとの摩擦」の経験は、深く深く反省する出来事でしたが、この出来事があったことにより、一番大切なことは、「常にスタッフの話を聴いて心に寄り添い続けること」だと気付きました。

社会に大きく貢献する企業になる為に、

私の役割は「スタッフが成長出来る環境」を整えること

「お客様の為に」という想いで、一人でガムシャラに頑張り続けてきましたが、その考えを捨て、今はスタッフとの対話を重要視してます。

 

その結果、自分一人では考えも及ばなかったような事業の方向性も見えてきて、改めて仁グループのロゴマークが示している「大木」の重要性を痛感しています。

 

ロゴマークだけではなく、仁グループではスタッフと共有している「仁プライド~5つの誓い~」を立てています。

 

「お客様の笑顔」を追求した結果、スタッフ一人一人が「自分で考え、生きる力を養う」ことが大切である、ということが仁グループの考えです。

 

しかし、それは放置をして一人で考えさせる、ということではなく、徹底的に対話をしながら一緒に考えて実行に移していく、ということ。

 

正直、指示を出して上にふんぞり返っている方が楽だと思います。ひたすら指示を出してスタッフを動かす「トップダウン」の組織は多いと思いますが、仁グループが目指す組織は「ボトムアップ」。

 

働き始めなど基本的な知識を覚える時期は、指示だけを聞いて仕事をすることも大切ですが、ある程度までいくと自ら考えて行動しないと成長が止まってしまいます。

 

言われていることをやっているだけだと、上の役職の顔色を窺いだし、全部の仕事に対して指示を待つようになってしまいますからね。

 

それって、人生がハッピーじゃなくなることだと私は感じています。

「やらされている人」が集まっているのか、

「やりたい人」が集まっているのか

仁グループでは、スタッフ一人一人が「自分で考え、生きる力を養う」ことが出来るように、数々の取り組みを行っています。

 

上記は仁グループでの取り組みの一例ですが、中には「面倒だから」という理由で辞めるスタッフもいます。確かに、通常の会社よりも「考えないといけないこと」が多い為、「お金稼ぎ」だけを考えたら非効率だと思います。

 

しかし、私たち仁グループの価値観は「理念に則って、共に成長し、お客様を笑顔にする」ということ。それを考えたら、仁グループの取り組みは、とても大切なことだと考えています。

 

だから、「お金を稼ぐこと」だけを考えている方は、仁グループには入らない方がいいかもしれません。でも、「成長したい」と思っている方にとっては、最高の環境を用意しています。

 

・・・そう言うと、スタッフに対して強制的に無理強いをするような会社だという印象を与えるかもしれませんが、それだと「スタッフの対話」を重要視していなかった過去と同じ状態に。

 

今は、身をもって「スタッフとの対話」の重要性を理解しています。

 

だからこそ、仁グループではスタッフのプライベートの時間を大切にします。特別手当や産休・育休の制度、親睦会活動など、スタッフのライフスタイルを重要視しています。

 

「やらされている人」が集まっているのか、「やりたい人」が集まっているのか・・・一人一人の影響力は小さくても、組織となった時の影響力は非常に大きくなります。

仁グループは、あなたにとっての「第二の我が家」を目指します

「仁グループ」の理念の中には「HOPE:地域に根付き「心からのありがとう」がたくさん集まる第二の我が家を目指します。」というものがあります。

 

事業を運営するうえで「何かを提供する」のも大事だけど、「なぜそれをやるか」を考えた時に、私の中に湧き上がる想いは「居場所を作る」ということ。

 

これは「お客様」にとって安心安全で笑顔になれる「第二の我が家」を提供する、という意味もありますが、「スタッフ一人一人」にとっても「第二の我が家」になる、という意味も込められています。

 

正直、そんなことを思って事業を始めたわけではないんですが、導かれるように自然とそういう方向にむかっていったように感じます。

 

 

仁グループでは、障害者事業や、介護事業など、いくつかの事業に取り組んでおり、さらに2021年4月からは保育園事業も開始していきます。

しかし、私は「ある特定の事業」だけに強い想があるわけではありません。

 

「場」を作る。

 

これが新たな事業を起こす動機であり、私の行動のエネルギー源。

 

2035年までに7つの事業を運営することを視野に入れ、新しいことにチャレンジをし続けています。

 

「スタッフとの共有」「スタッフ一人一人の成長」に重点を置いた今では、「スタッフの成長」「スタッフの声」が新たな事業を生み出していくことを願っています。

 

そして、それがスタッフやお客様の「笑顔を生み出す居場所」となっていく・・・そんな流れを作り出すのが、私の使命であり、喜びであると確信しています。

 

現在、仁グループが行っている「スタッフの連携」「質の高め方」を実施すれば、どんな事業であれ結果を出すことは十分に出来る・・・でも、「人と人」を重要視して事業を運営しているので、事業の内容はあくまでもツール。

 

自分の描く想い・夢を追求したい方

子育て期にあるお母さん

人の笑顔を見たい方

 

などなど、色々とやりたいけれど日々悶々と過ごしている方々、私自身が「悶々としていた過去」があるので、その気持ちが分かります。

 

利益は後からついてくる

スタッフの仕事、家族、プライベートのバランス

会社と働くスタッフのベクトルを合わせて関わる人すべてが幸せになる

 

この3点を胸に刻み、実行して、今後も人と人との関わりの中に生まれる「感謝」「感動」「笑顔」を追求していきます。

 

長文を最後までお読みくださり、有難うございました。

 

あなたの想いを聞けることを楽しみにしています!

​インタビュー時期:2020年8月

受付:9時~17時

担当:田中

採用に関するご質問・ご応募お待ちしています!

:​011-252-7101

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